大阪・兵庫・神戸・京都・奈良・和歌山を中心に活動する一級建築士インスペクターによる建物調査、耐震診断、中古住宅調査_よくあるご質問

住まいのe-相談室 株式会社 伊藤建築コンサルタント
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よくあるご質問 FAQ
Q1.サービス全般について
Q1-1. 電話やメールでの無料相談にのっていただけますか?
Q1-2. 申込方法はどうすればよいですか?
Q1-3. 予約キャンセルの規定はどのようになっていますか?
Q1-4. 個人情報の取り扱いはどのようになっていますか?
Q1-5. アフターフォローはありますか?
Q1-6. サービスの提供を受けている間のメールや電話相談は有料ですか?

Q2.戸建編
Q2-1. 建物調査の時間はどの程度かかりますか?
Q2-2. 床下、小屋裏点検口がありませんが調査できますか?
Q2-3. 建物調査の報告書はどれぐらいで届きますか?
Q2-4. 工事監理は着工後でも申し込めますか?
Q2-5. 工事監理で悪い部分が見つかったときはどうなるのですか?
Q2-6. 売主が住んでいる中古住宅の調査は可能ですか?
Q2-7. 建売住宅・建築条件付住宅でも新築サポートサービスを利用できますか?
Q2-8. 瑕疵担保検査で見つかった不具合の補修の要求はどうすればよいですか?
Q2-9. 内覧会同行チェックはどれくらい時間がかかりますか?
Q2-10. 内覧会の補修完了を確認していただけますか?
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Q3.マンション編
Q3-1. 瑕疵担保検査はいつごろ行えばよいですか?
Q3-2. 瑕疵担保検査は個人で申し込めますか?
Q3-3. 内覧会同行チェックにはどれくらいの時間がかかりますか?
Q3-4. 補修完了後の内覧会にもサービスを利用できますか?
Q3-5. 大規模修繕工事・鉄部塗装工事コンサルティングとはどのような内容ですか?
Q3-6. 大規模修繕工事や鉄部塗装工事などで建築士を雇うと費用が高くなるのではないですか?
Q3-7. 特殊建築物定期報告とはなんですか?
Q3-8. 特殊建築物定期報告はいつするのですか?

Q4.ビル・マンションオーナー様向けサービス
Q4-1. 建築物順法性調査とはどのようなものですか?
Q4-2. コンバージョン時、行政に報告する必要があるのですか?



Q1.サービス全般について
Q1-1. 電話やメールでの無料相談にのっていただけますか?
A. サービスに関する調査方法、費用、予約方法などの相談は無料となっています。
問題解決のための専門的な知識が必要な部分は有償業務となります。
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Q1-2. 申込方法はどうすればよいですか?
A. HPのオンラインフォーム、または、FAXによりお申込みください。
お電話によるお申込は受け付けておりません。
Q1-3. 予約キャンセルの規定はどのようになっていますか?
A. HP上、サービスごとに表示しています。
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Q1-4. 個人情報の取り扱いはどのようになっていますか?
A. お申込いただいた方のご住所等の個人情報は慎重に取り扱っています。
また、調査結果等も慎重に取り扱っています。
HPのオンラインフォームはSSL暗号技術を採用して高レベルのセキュリティで保護しています。
Q1-5. アフターフォローはありますか?
A. サービス終了後も引き続き、サービス対象となった物件に関するご相談を受け付けています。
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Q1-6. サービスの提供を受けている間のメールや電話相談は有料ですか?
A. サービス対象物件に関するご相談についてはメール相談、電話相談ともに費用を頂いておりません。ご遠慮なくご相談ください。

Q2.戸建編
Q2-1. 建物調査の時間はどの程度かかりますか?
A. 建物の規模によりますが、200㎡以内の戸建住宅であれば、ヒアリングを含めて2~3時間です。
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Q2-2. 床下、小屋裏点検口がありませんが調査できますか?
A. 点検口がない場合は、床下、小屋裏の調査を行うことが出来ません。
調査前に点検口を作っていただくことが望ましいです。
また、床下、小屋裏の調査を実施できない場合でも、サービス費用は変わりません。
詳しくはお尋ねください。
Q2-3. 建物調査の報告書はどれぐらいで届きますか?
A. 調査後、約1週間以内にメール便、郵送等でお届けいたします。
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Q2-4. 工事監理は着工後でも申し込めますか?
A. お申込いただけます。
お申込いただいた後の工程にあわせての監理となります。
Q2-5. 工事監理で悪い部分が見つかったときはどうなるのですか?
A. 緊急の補修が必要な場合は、直接工務店等に連絡いたします。
緊急性の無いものに関しては、書面で工務店等に連絡いたします。
ご依頼者に対しても、監理結果を書面で通知いたします。
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Q2-6. 売主が住んでいる中古住宅の調査は可能ですか?
A. 調査可能です。
ただし、売主さんの了承を取っていただくことになります。
Q2-7. 建売住宅・建築条件付住宅でも新築サポートサービスを利用できますか?
A. 利用していただけます。
ただし、工事監理等で現場に入る場合、事業主の了承が必要な場合があります。
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Q2-8. 瑕疵担保検査で見つかった不具合の補修の要求はどうすればよいですか?
A. 調査報告書を利用していただきます。
アフターサービス基準を基に、補修が必要な部分を判断いたします。
工務店との補修協議への出席も可能です。(有償)
詳しくはお尋ねください。
Q2-9. 内覧会同行チェックはどれくらい時間がかかりますか?
A. 建物の面積にもよりますが、2~3時間程度です。
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Q2-10. 内覧会の補修完了を確認していただけますか?
A. 補修工事完了確認の同行もお手伝いさせていただきます。
ただし、人件費として25,000円(税別)が必要となります。

Q3.マンション編
Q3-1. 瑕疵担保検査はいつごろ行えばよいですか?
A. アフターサービスが切れる前に実施する必要があります。
一般的には竣工2年後に実施する例が多いです。
マンション共用部分の瑕疵担保検査は調査、報告書作成に時間がかかります。ご検討されている管理組合様はお早めにご相談ください。
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Q3-2. 瑕疵担保検査は個人で申し込めますか?
A. マンションの瑕疵担保検査に共用部分が含まれる場合は、管理組合様とのご契約となります。
個人様でお申込いただけるのは、専有部分の調査のみとなります。
Q3-3. 内覧会同行チェックにはどれくらいの時間がかかりますか?
A. 専有部分の面積によりますが、2~3時間程度です。
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Q3-4. 補修完了後の内覧会にもサービスを利用できますか?
A. 利用していただけます。
2回目以降は人件費として、1回あたり25,000円(税別)がかかります。
Q3-5. 大規模修繕工事・鉄部塗装工事コンサルティングとはどのような内容ですか?
A. マンションでは約5年毎に鉄部塗装工事、約10年毎に大規模修繕工事を計画的に行います。
これらの工事の予算作成、施工範囲の決定、施工業者の選択、工事監理等の業務は、これまで管理会社に依頼する事例が多く見られました。
しかし、近年、管理組合様が独自で建築士などを雇い工事を行うケースが増えてきています。

住まいのe-相談室では、管理会社に頼らず工事計画を進める管理組合様のお手伝いとして大規模修繕工事・鉄部塗装工事のサポートメニューを用意しています。

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Q3-6. 大規模修繕工事や鉄部塗装工事などで建築士を雇うと費用が高くなるのではないですか?
A. 大規模修繕工事や鉄部塗装工事のサポートでは、施工内容、施工範囲、材料の選定や検討を行うことにより見積より施工金額が下がることが多いです。
また、施工が必要な場所を見落としている場合は、施工内容が増えますが皆様の財産であるマンションを適切に維持できるというメリットがあります。
Q3-7. 特殊建築物定期報告とはなんですか?
A. 不特定多数の方が出いりする建築物を、建築基準法では特殊建築物と呼んでいます。
この特殊建築物の中で、決められた用途のものは3年毎に、決められた内容を調査し行政に報告する義務があります。これを特殊建築物定期報告といいます。
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Q3-8. 特殊建築物定期報告はいつするのですか?
A. 報告義務がある建築物の所有者には、行政より事前に連絡があります。
建物の用途により報告する時期が異なります。
また、特殊建築物であってもある一定以上の規模が無いと報告しなくて良い場合があります。
詳しくはお住まいの地域の行政窓口にお尋ねください。

Q4.ビル・マンションオーナー様向けサービス
Q4-1. 建築物順法性調査とはどのようなものですか?
A. ビルやマンションの中には建築基準法に適合していないものがあります。
このような建築基準法に適合しない建物において、法律違反が見つかった場合、所有者に改善命令が行政より出されます。また、火災などで人命が失われると、建物所有者に責任が及びます。 しかし、建築基準法に適合していない建物が売買されているのが現状です。
建物順法性調査のサービスは、建物の売買時に順法性を事前に調査し、建築基準法不適合の建築物を取得するリスクを回避させるためのものです。
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Q4-2. コンバージョン時、行政に報告する必要があるのですか?
A. 建物の用途は新築時に決められています。 この用途を変更する場合、行政への申請が必要となるのです。 当然、建築基準法が適用されますので、工事の範囲が狭くても用途を変更する場合は建築基準法に適合する内容としなければなりません。


●お問合せ、お申込はこちらまでお願いします。(24時間受付)
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